研究・開発・設計部門で
起きている現実とは
現場でこんなことは
起こっていませんか?
- 開発プロジェクトが個人の能力に依存しており組織(チーム)の知恵が入らない。
(個人の判断で仕事が進み後から問題が起こる) - 事前に手が打てず手戻り、手直しなど後から問題が頻繁に起こる。
- 計画は計画、仕事は仕事という意識のため計画通り仕事がいかないことが当たり前化している。
- 負荷偏在、高負荷で検討不充分のため不具合が発生したり、
納期遅れになったりの悪循環になっている。 - マネージャーとメンバー間のコミュニケーション不足のため、
アウトプットがマネージャーの期待したものと異なる。 - 若手が多く、教育時間をとりたいが仕事が優先され人が育たない。
- 世の中にない次世代製品のアウトプットイメージが描けず開発が進まない。
一つでも当てはまった場合は、
現場で何かしらの大きな原因を
そのままにしている可能性があります。